子どもの名前の決め方は?我が家の名付けを大公開(後編)

みなさん こんにちは〜 たけのこ@takeno_kotori)です。

今回は前回お話した絵日記の後編となります。

前回の記事はこちら↓

前回までのあらすじ

子どもの名前を決めるためテーマを決め名前事典で大量に候補を書き出しました。

目の前に広がる用紙の山から名前をまとめて総数70個ほど、ここから絞り込みが開始されます。

目次

いよいよ名前の絞り込みがスタート

名前の候補出しはひと段落。

名前事典に書かれている物はいろんなジャンルがあり素敵な名前が多く本当に参考になりました。

そしてここからは名前の絞り込みを行なっていきます。

知人、著名人、犯罪者は極力除外

子どもの名前を絞る。知人、有名人、芸能人、著名人、犯罪者は対象外

かなりの名前の候補が出たので苗字とのバランスを見たり、知人と同じ名前は避けたり、そして名前の候補をネットで調べて著名人や過去犯罪者などをチェックしました。

私たち夫婦には知人、著名人の方と同じ名前にする勇気は無く極力除外、犯罪者も同様です。

同じ名前を付けたから子どもに同じ影響があるわけでは無いのですが、親の私たちが名前を呼ぶ時に同じ名前だと言うことを意識してしまいそうだったのが除外した理由です。

極力なので多少の同じ名前は気にせず、有名すぎるとか歴史的犯罪者とかが除外対象。

そうして名前の候補出し絞り込んだ結果この時点で30個ほどになりました。

更なる絞り込みは見える位置に張り出してじっくり行う

子どもの名前を書き出して見えるところに張り出す

更なる絞り込みを行うため私たちは名前をA4用紙1枚にまとめ冷蔵庫に張り出し、常に名前の候補が見える様にしておきました。

何日もかけ気がついたタイミングで添削をするためです。

日をまたぐと頭の中が何回もリセットされ色々な角度で名前の候補を見られるので新たな気づきが得られます。

「あれ?何でこんな名前にしたんだろ?」

「あ!これ私の苦手な人と同じ名前だった(笑)」

「改めて口に出すとちょっと違和感あるなぁ〜」

と言うような事が意外と出てきます。

今はスマホ内で共有メモとかで良いと思いますが私たちはそこまで思い付かず、通勤、職場などで思ったことなどメモをして家の冷蔵庫の用紙を添削していました。

最終段階。子どもの名前トーナメント開催

子どもの名前トーナメントで絞り込み。どちらが呼びたい名前

冷蔵庫に張り出され週週間が経ち名前候補にだいぶ添削が加わり、そろそろ最終段階として名前を決める工程を行います。

今まで時間をかけて候補を出してきたのでどれを選んでも良い名前ですね。

そんな中から1個を決めるのにどうすれば良いか悩んだ結果、妻が「名前のトーナメント開催しよう」とアイデアを提案。

「2組ずつ名前を見てどっちで呼びたいか?で戦わせよう。」と言うのです。

「戦わせる」とか言われドキッとしましたが、どの名前も良いと思っているのなら最後はどう呼びたいかを突き詰めていくしかないです。

こうして最終段階の名前トーナメントが開催され、お互いに相談しながら「どっちが呼びたい名前?」を続けて行った結果、最終候補で3つに絞りました。

どうしても1つに絞り込むことが出来ず、名前を決めるのは子どもが生まれた時の顔を見た際に決めることにしました。

名前の呼び方(平仮名)に対する漢字を選ぶ

これで名前の呼び方は決まったので次にそれぞれに合う漢字を探していきます。

最終候補に残った3つの読み方をする漢字自体はそれほど多くないので名前事典を使用してどのような漢字があるのか調べます。

漢字を選ぶ際に気にしたポイントはコチラ。

  • 漢字を見て名前を読むことができる
  • 漢字が意図しない他の読み方になっていない
  • 漢字の意味は大切だけど、字面、描き心地により注目

漢字を見て名前を読むことができる

子供に付けた名前の漢字をみて読むことができなる

名前の読み方を決めた後、漢字を探しているので問題ないのですが、漢字と読み方が明らかに一致しない当て字は避けました。

「本気(ほんき)と書いてマジと読む」の様な名前の付け方は長い人生で多少面倒があると思います。

ただ、そもそも日本語の漢字自体の読み方が複数あり、例えば「翔」と書いて「しょう、かける」と2パターンはあります。

「読もうと思えばこう読める」と言う漢字も多いので読み方が間違われることは少なからずあると思いますが、漢字から想像出来ない読み方には気をつけました。

漢字が意図しない他の読み方になっていない

子どもの名前、付けた漢字が実は別の読み方をする

日本語って本当に難しいって思いますが漢字を組み合わせた場合に全く違う読み方をする事があります。

例えば心太(しんた)と名付けたところ実は他の読み方で「ところてん」と読むなどです。

もちろん別の読み方を知った上で付けたい漢字でしたら良いのですが、意図せず後から知ってショックを受けないように気をつけました。

今はインターネットで組み合わせた漢字を調べればすぐに別の読み方が分かるので助かります。

漢字の意味は大切だけど、字面、描き心地により注目

子どもの名前、意味は大切だけど、字面、書き心地にも注目

名前事典に掲載されてる漢字の意味は本当にどれも良い意味です(笑)

どの漢字も立派な意味を持っているので意味だけでは漢字を決める事が出来ず、漢字の字面、描き心地により注目し実際に紙に大量に書いて絞り込むことにしました。

※途中同じ漢字をボールペン、マジック、筆ペンなんかでも書いたことで「この漢字ってこんな形してたっけ?」と頭の中が訳のわからない状態に(笑)

こうして長かった子どもの名付け準備は3つの呼び名に対し3つの漢字が決定したところで完了となり、後は生まれた子どもを見て3つの中から1つを選ぶと言うことを残すだけとなりました。

そして子どもが生まれた日。

私はベッドに寝る子どもの顔を見て「この子の名前決めた。」と最後は特に悩みもせず1つの名前が湧いてきてあっさり決まりました。

まとめ

前回と今回に渡って我が家の名付けをご紹介しました。

決まる瞬間は一瞬でしたが、それまで本当に悩み、時間がかかりました(汗)

候補をたくさん出してから、絞って、絞って、今度は漢字をたくさん出して、絞って、絞って。

途中何度も訳がわからなくなり大混乱(笑)

子どもの名前の決め方は各ご家庭で色々あると思います。

もし「子どもの名前の決め方で悩んでいる」と思われる方がいれば参考にしていただければ嬉しいです。

最後に簡単ですが前回と今回の我が家の名付けをまとめます。

我が家の名付け まとめ
  • テーマ編
    名前を探す前にメインテーマとして数個決める
    絞り込みの際サブテーマも必要となる
  • 読み方編
    目先の子どもの姿だけでなく成人後の事も考える
    発音も意識してなるべく言いやすい名前を選ぶ
    子どもの名前を多く呼ぶ親が呼び方を決める
  • 漢字編
    読み方が想像できる漢字を選ぶ
    違う意味の読み方が無いか確認する
    実際に書いてみて字面、書き心地を確認する

ぜひ思いの籠った名前を子どもに送ってあげてくださいね♪

それではまた。

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